全国オーガニック給食フォーラム in 小山 〜報告その3〜

2日目は、まず朝に民間稲作研究所理事長でもあり、舘野かえる農場代表の舘野廣幸さんの田んぼ見学。

人間がやるのは稲刈り〜田植えまでで、田植えは卒業式みたいなもの、と仰っていて、田植え後は田んぼの中の草刈りはしないとのこと。

なので、除草機は捨てたと仰ってました!(笑)

水の深さなど、どういう場所、条件で草が生えるかを観察し、代掻きなどで生えない条件を作っていくそう。

草が全然生えていませんでした‥!

それから、畔などの刈った草を積んでとっておいて、稲刈り〜次の年の田植えの期間に田んぼに撒くそうです。

そうすることで、草にいた微生物が田んぼに移り、稲が元気に育つようになるとのこと。

(故に、田んぼ周りの法面などの草刈りをしたら、その場に刈った草を残すと、次生えてくる草が強くなっていく、ようなことをお話しされていました)

草刈りはするけど、草取り(根から抜く)はしないようにしているそうで、希少な生きものはもちろんのこと、草も殺さないお考えです。

会場に戻り、山田正彦さんの「日本農業再生のために」の講演と1日目の分科会の報告や意見交換。

なかなか文章で伝えるのが難しいので、写真をご覧ください。

1日目の夜にあった懇親会では、映画「夢みる校長先生」にご出演の原口真一さんとお話しさせていただいたり、

匝瑳市にも講演に来ていただいた島村菜津さん、いすみ市から市長含め強力なご一行、いつもお世話になっている成田市議会議員の会津素子さん、匝瑳市から便乗させていただいた有機米生産者の佐藤真吾さんたちと記念撮影。

他にも写真は撮ってないですが、木更津市からも思いを持った方々ご一行!や中村陽子さん(匝瑳に来ていただいた)にお会いしたり、九州方面から参加されている方もいて、思いを持った方々が一堂に会するとエネルギーに満ち溢れていますね。

小山市がネイチャーポジティブを推進していたり、市政100周年となる2054年の望ましい小山市の姿を3年3か月かけて市民と市の共創した「田園環境都市おやまビジョン」を策定しており、その中で、「ごみ」という概念が消えた小山市→ゼロウェイスト&アップサイクルな田園環境都市を掲げていて、そちらも気になって、担当職員の方にお話し聞かせていただきました。

今できる精一杯をやり、希望をつないでいきましょう!

全国で頑張っている自治体がたくさん!

匝瑳市の名前もしっかりありました。

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