匝瑳市のおいしいご飯が食べられるお店「たけおごはん」で開催中の『種と小農』展を見させてもらってきました。
展示してくれたのは、
匝瑳市の農家「カトリケの農園」
種はいきもの。
つないでいかなければ、そこで生命は終わってしまう。
とても美しい展示でした。
日本の野菜のタネの自給率は10%にも満たないと言われています。
その問題に向き合わなければいけませんが、
それよりも、ただ、もっと種をつないでいきたいなと思いました。
世代がつながり 地域の人も訪れる人も、もっと好きになる匝瑳へ