2025年12月一般質問⑤「教員の労働環境と働き方改革」

教員の長時間労働を是正することは、心身の健康を守り、本来の業務である授業や子どもたちに向き合う時間を確保するために不可欠です。教育の質の向上のためにも重要であると考えますが、匝瑳市における教員の働き方改革の取組状況をお聞かせください。

  また、文科省が発出している公立学校の教師の勤務時間の上限に関するガイドラインによると、教員の時間外労働が月45時間を超えないようにとありますが、匝瑳市では、時間外労働が月45時間以内の教員の割合はどの程度でしょうか、状況をお聞かせください。小学校と中学校では状況が違うので、小中分けてお願いします。

【再質問】

1、
教員の労働環境改善に向けて、積極的に働き方改革が進められていると認識しました。時間外労働が月45時間以内の方の割合も年々増えつつある状況でありますが、時間外労働が一番長い人はどの程度の時間となっているか教えていただけますでしょうか?

2、
労働基準法では、労働時間が6時間以上超え8時間以内の場合45分以上の休憩、8時間を超える場合は1時間の休憩を取らなければいけないとなっていますが、先生は休憩時間を取れているんでしょうか?

3、
聞いた話なんですけれども、県内のとある集まりで、現役の教員の方もいたんですけれども、その教員の方の話によると、残業時間にカウントされないよう、タイムカードを押して退勤したようにして残業しているという話を聞きました。しかも、それが教員の間では常識になっていると。そうなってくると、記録される時間と実態とにそごが出てきますが、匝瑳市ではそういった実態はないでしょうか?

4、
令和7年6月に成立した改正給特法によると、令和11年度までに教職員の時間外労働を平均30時間程度に削減することを目標にしています。その実現のためには、1か月時間外在校等時間が45時間以下の教職員の割合を100%とすることを目指す、80時間を超える教職員を早急になくさなければいけないとありますが、これを実現させていくためには、今後どういった取組が必要になってくるでしょうか?


今頑張って働き方改革が進められていて、さらにということなので、なかなか大変かと思いますが、応援していますので、よろしくお願いいたします。

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